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福島第一原子力発電所の状況(1月22日現在)

2013年1月22日(火) 22時50分
 東京電力が1月22日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。

※1月15日午前9時、第二セシウム吸着装置の配管部等の健全性確認を目的とした検査を実施するため、同装置を停止。

第二セシウム吸着装置の停止に伴い、タービン建屋の水位の状況等を踏まえ、1月22日午前10時37分、セシウム吸着装置を起動。同日午前11時15分、定常流量に到達。

※1月19日午後1時15分頃、旧水処理建屋内に設置している使用済燃料プール水補給用ろ過水ヘッダの弁本体よりろ過水が霧状に漏えいしていることを当社社員が発見。漏れた水の範囲は、発見時、約1m×約1mで建屋の中にとどまっており、建屋外への漏えいはない。

漏えい停止に向けた対応として、ろ過水配管上流側の弁を閉めたことにより、現在は1秒に2滴ほどの漏えい量となっている。また、漏えい箇所である、ろ過水ヘッダの弁本体を確認したところ、弁本体に亀裂が生じていることを確認。現在、修理方法について検討中。なお、使用済燃料プールへの水補給には影響なし。

《編集部》

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