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福島第一原子力発電所の状況(2月15日現在)

2013年2月15日(金) 21時37分
 東京電力が2月15日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。

※2月15日午前6時55分、4号機使用済燃料プール代替冷却システムの弁点検を行なうため、同システムを停止(停止時プール水温度:21.0度)。その後、同作業が終了したことから、2月15日午後0時9分、使用済燃料プールの冷却を再開。運転状態に異常はなく、使用済燃料プール水温度は冷却停止時の21.0度から変化していなかったことから、運転上の制限値65度に対して余裕があり、プール水温度の管理に問題はない。

※2月15日午前10時50分、6号機原子炉建屋大物搬入口において外扉を閉め、内扉(吊り上げて開閉する扉)を開けて物品の搬出作業を行なっていたところ、内扉が落下。落下した扉は転倒なし。なお、けが人の発生およびプラントへの影響は確認されていない。原子炉建屋大物搬入口内扉の落下状況および原因については、現在調査中。

※2月12日午前8時34分、集中廃棄物処理施設(高温焼却炉建屋)滞留水移送ポンプ増設工事に伴い、第二セシウム吸着装置を停止。なお、同装置の停止に伴い、同日午前10時31分、セシウム吸着装置を起動し、午前10時44分、定常流量に到達。

その後、本工事が完了したことから、2月15日午前11時12分、セシウム吸着装置を停止。セシウム吸着装置の停止に伴い、同日午後1時7分、第二セシウム吸着装置を起動。同日午後1時55分、定常流量に到達。

※2月15日午後0時35分、2号機原子炉への注水量の変動が確認されたため、給水系からの注水量を約1.8 m3/hから約 2.0 m3/h、炉心スプレイ系からの注水量を約3.4立方m/hから約3.5立方m/hに調整。

※2月15日午後1時55分、3号機タービン建屋地下から集中廃棄物処理施設(雑固体廃棄物減容処理建屋[高温焼却炉建屋])へ溜まり水の移送を開始。

《編集部》

3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日) 3・4号機周辺の状況(撮影日:2011年3月16日)

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