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位置情報は何ができるか……東日本大震災セミナー 3月12日

2013年2月24日(日) 18時30分
 東日本大震災から2年が経とうとしている。インターネットと位置情報の技術を駆使し、様々な試みが震災時に行なわれた。私たちはあの震災から何を学び、それは次の世代にしっかりと受け継がれていくのか?

 東日本大震災を振り返りながら、ヤフー、マルティスープ、マップコンシェルジェの3社が、進化する位置情報サービスの今と、震災時の取り組みについて紹介するセミナーが3月12日に開催される。主催はナビット。

 位置情報サービスとその関連事業者、震災・防災関連の事業に従事している人、インターネットやスマホなどの情報配信事業者、震災や位置情報の情報収集をされたい人などにオススメだ。プログラムは以下の通り。

◆第1部「震災とジオメディア」
佐藤伸介…ヤフー株式会社リーダー
1. 震災時に必要となった情報
2. 震災でYahoo! Japanが取り組んだことと、今も継続して取り組んでいくことの事例紹介

◆第2部「東日本大震災 被災状況調査、震災アーカイブ事業でのiField、位置情報サービス活用」
那須俊宗…マルティスープ株式会社代表取締役社長
1. 日本建築学会東北支部様、東北大学様の被災状況調査
2. 東北大学災害科学国際研究所 震災アーカイブ「みちのく震録伝」
3. iFieldの震災、復興関連事業での利用事例
4. やれることをやる、やれることはやる

◆第3部「災害時における地理空間情報の活用」
古橋大地…マップコンシェルジュ株式会社代表取締役社長
1. 緊急フェーズでのクライシスマッピング
2. OpenStreetMap
3. 復興マッピング
4. OpenRelief

あの日を忘れない
~東日本大震災 位置情報は何ができるか~
開催概要
●日程:3月12日(火)
時間:9時20分〜12時00分
●場所:株式会社ナビット2Fセミナールーム
東京都千代田区神田神保町3-10-2 共立ビル2F
●定員:50名
●参加料金:5000円
セミナーの収益金の一部は東日本大震災への義援金となる。
●事前登録制:URL
http://www.navit-j.com/press/sem130312.html

《編集部》

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