海外で4年使用【体験談&レビュー】進研ゼミ『チャレンジタッチ(タブレット版)』知らないともったいない!海外でチャレンジタッチを使うメリット


海外にチャレンジタッチを持参しても大丈夫?



うちの子にタブレット学習は向いているの?



チャレンジタッチ、海外で使用した体験談を知りたい
こんなお悩みありませんか?
もちろん、海外にチャレンジタッチのタブレットを持参しても大丈夫、普通に使えます!
海外生活を始めるにあたって、お子さんの日本の勉強が気がかりですよね?
さらに、



帰国して、日本の学校に戻ったとき、授業についていけるかしら?
という心配もあると思います。そんな方には、
『チャレンジタッチ』がオススメです!
なぜなら、自宅で自分のペースで学習を進めることができるので、忙しい海外生活にピッタリだからです。
ただし、海外で『チャレンジタッチ』を使うには、いくつかデメリットも。
私の3人の子供は、4年間の海外生活で、インターナショナルスクールに通いながら、日本の学習を『チャレンジタッチ』で行っていました。なので良い点も悪い点も、十分に理解しているつもりです。
- 海外で『チャレンジタッチ』を使ってわかったメリット、デメリット
- 海外での『チャレンジタッチ』体験談
- 『チャレンジタッチ』向いている子、向いていない子
- 海外でチャレンジタッチを利用するのに知っておきたいポイント
がわかります!
- 海外での『チャレンジタッチ』体験談、メリットやデメリットが事前にわかって安心!
- 自分の子供が『チャレンジタッチ』に向いているかどうかわかる
という状態になります。
この記事を読むことで、不安は全て解消!チャレンジタッチを利用するかを納得して判断できます。
お子さんの学習の悩みをスッキリさせて、家族で海外生活を思いっきり楽しみましょう!
『チャレンジタッチ』海外に持っていって使える?
知らないと困る、海外に持っていく時のポイント!





海外にチャレンジタッチのタブレットを持参しても大丈夫?
これから海外生活を始めるご家庭で、お子さんの教育について悩むお母さんは多いと思います。私も日本から出国前、同じ悩みを持っていました。
結論から言うと、私がマレーシアに滞在中、4年間、問題なく使えました!WiFiがあれば、世界中ほとんどの国で使えると思います。
ではなぜ、皆さんがこのような悩みを持つかというと、それはやはり、
進研ゼミが公式で『海外では使用できません』と言っているからですよね?
進研ゼミでは、紙媒体の教材だけ、海外発送に対応しています。しかも、日本で利用する場合よりも、ずっとお値段が高いんです。
>>>こどもちゃれんじ・進研ゼミ海外受講



公式サイトでは「チャレンジタッチは海外では使えない」って書いてあるから 解約してきた…
海外で使えると知らなくて、後悔したという人も聞いたことがあります。
なぜ、進研ゼミは公式で『チャレンジタッチ』海外利用をおすすめしていないのか?その理由について解説していきましょう。
進研ゼミが公式で、海外での使用をオススメしていない理由
まず、進研ゼミの公式サイトには、
- <チャレンジタッチ>は海外で使用できないのはなぜですか。
-
大変申し訳ございません。専用タブレットの保障・サービスの関係上、海外でご受講いただくことはできません。
とあります。
実は、進研ゼミは、タブレットが万が一壊れた場合、日本と同様のサービスを提供することが難しいという理由から、『使用できない』と言っているだけなのです。
壊れた場合は、自己責任(サポート対象外)ということを理解して海外で利用するのであれば、問題なく使えます!
なので心配いりません。



海外での利用が進研ゼミにバレて、トラブルになったらどうしよう…
こんな心配もあるかと思いますが、参考までに、私の場合、4年間、特に何もトラブルは起きませんでした。
次に、海外にチャレンジタッチを持参するとき、知らないと困る、ポイントを2つだけご紹介します!
知らないと困るポイント① 壊れた時はどうする?
海外で利用する場合、タブレットの修理ができないので、壊れないように管理することが大前提です。
とはいっても、子供が扱うので、壊れてしまうこともあるでしょう。
我が家でも、一度故障して、海外で使えなくなったことがありました。その時は、残念ですが、次の一時帰国までの間、チャレンジタッチを使った勉強は一旦お休みするしかありません。
ですが、1ヶ月ほどの一時帰国であれば、日本滞在中に修理したタブレットを受け取れると思います。
我が家の場合は、2週間ほどで修理完了し日本滞在中に無事受け取れました!
知らないと困るポイント② 充電する際や、飛行機に乗る場合
飛行機に乗る場合
我が家は、子供のリュックにそれぞれ自分のタブレットを入れて、機内持ち込みにしていました。
日本から出国する際は、引越しの荷物(航空便)に入れました。
タブレットはすぐに使いたいものなので、持参するか、航空便が良いでしょう。
充電問題


タブレットを充電する際は、海外対応になっていないので、変圧器を自分で準備する必要があります。
我が家の場合は、家に一台準備した変圧器に直接アダプターをさして、充電していました。
この方法で充電できなくなることは一度もありませんでした。
ただし、ケーブルが断線して、ACアダプターが使えなくなることも考えられますので、予備のアダプターを持参しておくと、より安心ですね。
この2つのポイントさえ頭に入れておけば、いざという時安心です。
『チャレンジタッチ』海外で使って感じたメリット、デメリット


ここでは、実際に海外で使って感じた、メリットデメリットをご紹介していきます。
まずメリットから。
- 日本の教科書の内容や日本の学校がどんなところかわかる
日本人学校や補習校に行っていなくても、日本の教科書に沿った内容だから - 現地校の宿題と並行して、無理のないペースで進められる
1日の勉強量は、小学生で10分から15分くらい。 - 旅行や一時帰国の時も、持参していつでも学習ができる
筆記用具やテキストを持ち歩かなくて良い - 海外では入手困難な日本語の本が読める
このように、海外での日本の勉強において、チャレンジタッチは、こんなにもメリットがあるんです!
そのほかには、母親に、子供がいつ何の教科をやったのか、メールが来ることや、子供がタブレットを使って親にメッセージを送れるところが、とってもお気に入りでした。



チャレンジタッチ、今日の分、もうやったよー
とウソついてもすぐわかります(笑)
一方、デメリットはというと、


- 故障すると、日本に持ち帰って修理するまで使用できない
- 変圧器がない場所では充電できない
- 副教材などが受け取れない
海外の住所は登録できないので、実家などの日本の住所に付録や実力テストなどが送付される
さらに、一般的な『チャレンジタッチ』のデメリットとしては、我が家の場合…
- 机ではなく、ソファやベッドに寝転がって学習しがち
- 解説を飛ばして早く終わらせてしまう
といった問題もありました。
これらが、海外でチャレンジタッチを使って感じたメリットデメリットになります。
私にとって、デメリットは想定の範囲内です。一方、それを遥に上回る多くのメリットがあり、海外で日本の学習をするにはチャレンジタッチは最適!というのが率直な感想です。



入会する前にメリット、デメリットがわかって安心した
では、次に、実際に、『チャレンジタッチ』を始める前後の変化についてご紹介していきます。
【体験談】小学講座『チャレンジタッチ』を海外で使ってみた結果…
日本では『公文』、海外では『チャレンジタッチ』を選んだ我が家の体験談をご紹介します。
以前、日本で子供たちは『公文』をやっていました。それは、
- 毎日の学習習慣をつけたかったから
- 机で勉強して欲しかったから
- 家だとダラダラして、ゲームばかりしていたから
というのが公文を選んだ理由です。これらは、公文により改善され、選んで良かったと思う点でした。
その反面、
- 週に2回、教室に通っていたので、送迎がある。
- プリントが大量に溜まって、終わったプリントが部屋に散乱。
と言うデメリットも。
このように、公文では、メリットデメリット、どちらも感じていました。
一方で、その後、チャレンジタッチを始めた我が家の状況はというと…
チャレンジタッチを海外で使用してみた結果、
海外だと、子供だけで外を歩くことは危険なので、全て親が送迎するのが基本です。我が家の場合、海外では移動がタクシーだったので、送迎が困難でした。その点、チャレンジタッチは自宅でいつでもできる!
そして何より、部屋がプリントまみれになることが無くなりました。
さらに『チャレンジタッチ』は、一日10分程度の無理のない内容なので、慣れない環境で疲れた日でも、毎日少しずつ日本語に触れる機会を持てました。
また、海外に滞在中、家族旅行の機会も増えましたが、WiFiがあれば勉強できるし、WiFiがない環境でも、使えるアプリはあるので、移動中の暇つぶしにもなり便利でした。
このように、日々の生活で無理することなく、自分達のペースで日本の学習ができるようになりました。
あと、気づいた点としては、タブレット学習は、紙やプリントで勉強する時よりも、繰り返し学習が便利だと言うことです。
さらに日本の夏休み、冬休み期間は、海外にいながら、日本の授業がオンラインで無料で受けられるというのも素晴らしいと感じた点です。
どうでしょう?
海外生活を始める前に、お子さんの学習のイメージが湧いてきましたか?
このように海外生活に『チャレンジタッチ』を取り入れたことで、無理なく毎日、日本の勉強ができるようになりました。
ですが、問題が全くなかったという訳ではありません。
実は、このように優れた教材ですが、使いこなせるかどうかは、子供の性格によるところがとっても大きいのです!
というわけで、次の項では、私が実際に子供たちを観察して見えてきた、チャレンジタッチの学習が向いている子向いていない子をまとめてみました。
あなたのお子さんはどんなタイプですか?
あなたの子供はどんなタイプ?入会してからでは遅い?!『チャレンジタッチ』のタブレット学習、向いている子と向いていない子とは


正直に言います。我が家の子供たちは海外でチャレンジタッチを理想的に使いこなせていたかというと…
残念ながら、上手に使いこなせていませんでした…
ここでは、他の駐在のお子さんと比べて、気づいたことを正直にお伝えします。実際、子供の性格によって、せっかく便利な教材でも、成果は全く変わってきます。
まずはチャレンジタッチが向いている子はというと、
- 自分で計画的に進められる子
- 苦手科目、分野も嫌がらずできる子
- タブレット操作が得意な子
- 整理整頓が苦手な子
- 好奇心旺盛な子
一方、
- タブレット操作が苦手な子
- せっかちな子
そもそも、タブレット操作が苦手な子はチャレンジタッチは向いていません。特に、漢字の練習は、タッチペンを使って書くのですが、上手く書けないと何度もやり直しになってしまい、子供がイライラしてしまうことが多々ありました。
それから、チャレンジタッチのタブレットは反応が遅めです。
サクサク反応するタブレットやゲーム機、携帯に慣れている子供にとっては、それがストレスに感じることもあるようです。特にゲーム好きの男の子はその傾向が強いと思いました。
また、せっかちで、先に先にと進めてしまう子の場合、間違った時の解説も聞かずに『次へ』のボタンをタップして、理解できないまま先に進めてしまいます。
うちの子供は、早く勉強を終わらせたいがために、解説を飛ばしてしまうので、結局、横で私が見張っていなければいけない状況でした。
ですが、
日本にいれば、色んな選択肢があると思いますが、海外では使える教材も限られています。
その中で言うと、チャレンジタッチは海外での学習においてメリットが多く、子供のやる気さえあれば、いくらでも勉強できる教材だと思います。
たとえ、



うちの子にはタブレット学習は向いていないかもしれない…
と思ったとしても、これまでお伝えしてきたように、海外生活では利用してみる価値が、十分にある教材だと私は思います。
これが、私の正直な意見です。



子供がタブレット学習に向いていなくても、海外でのチャレンジタッチはメリットが多いことは、わかった。
じゃあ、向いていない子は、どう活用したらいいの?
こんな声もあるかと思います。
では、次に、我が家が、海外で日本の学習をする上で、何を優先して、どのようにチャレンジタッチを活用していたかについてご紹介していきたいと思います。
【体験談】向いていない子でも大丈夫!無理のないペースで活用するだけで、目的達成!海外でのチャレンジタッチ活用法


ここでは、海外でチャレンジタッチをどのように活用すればよいかを、体験談とともにお伝えしましょう。
海外での日本の勉強は、無理のないペースで進める!これだけで十分
日本でチャレンジタッチを利用する場合、中学受験をする子や、塾や公文を利用している子にとって、物足りないといった声もあるようです。
また、公文は、独自のカリキュラムで進めます。できる子はどんどん先取りするようになるので、圧倒的に、問題数は少なく感じるでしょう。
でもここでは、海外生活でインター校などに通っている子供が、チャレンジタッチを利用する場合についてのお話です。
海外でチャレンジタッチを利用する最大の目的は、
正しい日本語や日本の勉強に触れること
です。
我が家の場合、現地での英語学習が最優先。日本の学習は帰国した時についていける程度に続ける!と言う位置付けでした。
もしあなたが、我が家と同じ状況なら、チャレンジタッチはちょうど良い学習量だと思います。
※日本に帰国して中学受験や私立校に編入すると言う場合は、この限りではありません。
それでいて、やる気がある子にとってはどんどん学べる教材です。
想像してみてください、
日本語が通じない環境で一日過ごし、疲れて家に帰ってきて、日本語の学習もしなければいけないというのは、小学生にとってかなりのストレスです。
特に、海外ではどの教科に重点をおいて学習すると良いかというと、
漢字
日本の小学校に通ったことがない子供の場合は、漢字の『書き順、とめ、はね、 はらい』などは、お母さんが教えるのは、かなり難しいと感じました。
日本の学校では、先生が板書する姿をみて覚えたりしますよね?
チャレンジタッチの漢字アプリは、日本の学校のように、インストラクションがあり、目で見て学習できるので、とてもオススメです。
漢字を完璧に書けなくても良いから、漢字を見るだけでもOK、と言うスタンスで、我が家は漢字アプリを毎日やるようにしていました。
算数、理科、社会など
算数に関しては、筆算の仕方が、海外と日本で違います。日本に戻ってくる予定があるならば、日本の筆算を学んでおくと、本帰国してから算数の授業にスムーズに適応できるでしょう。
また、日本の地理、歴史も海外では習いません。理科も、範囲が微妙に違います。
ですが、チャレンジタッチをやっていれば、問題は解けなくても、『知っている』と言う状態になるので、帰国後、日本の学校の授業についていきやすくなると思います。
このように、日本で利用する場合と比べて、海外では、チャレンジタッチを使う目的が違いますよね?
うちの子供は、タブレット学習に向いているとは言えませんでしたが、深く内容を理解すると言うよりは、日本の教科書の内容を、見たり聞いたりする機会と捉えて、チャレンジタッチを活用していました。
では、もし、海外生活に、『チャレンジタッチ』を持っていかないと、どうなっていたでしょうか?
海外生活『チャレンジタッチ』使わないとどうなる?



海外生活中は、日本の勉強はせずに、エンジョイする!
というのもありでしょう。確かにそういうご家族もいらっしゃいました。
また、低学年のうちに日本に戻ってくるなら、帰国してからでも日本の学習は十分追いつきます。
ですが、小学生高学年ぐらいで、日本に戻ってくる場合は、帰国後の日本の学校の勉強で、苦労するかもしれないですし、それが原因で勉強が嫌いになってしまう可能性も出てきます。
最悪の場合、学校に行きたくなくなってしまう子もいるかもしれませんよね?
海外滞在中に、参考書や教材を準備して、自分で日本の学習ができそうですか?
どのタイミングで日本に戻るのか?その時に子供に必要なことはどんなことか?を予測しておくと、心にゆとりを持って海外生活を過ごせると思います。
知らなきゃもったいない!これからチャレンジタッチを始める人に知っておいてほしいポイント3つ


ここまでのお話で、海外生活における『チャレンジタッチ』の重要性を実感していただけたと思います。
ここからは、『チャレンジタッチ』を始めようと思った方に、事前に知っておいてほしいポイントをお伝えしましょう。
といっても難しいことはありません。
これからチャレンジタッチを始める人に知っておいて欲しいたった3つのポイント
ポイント① 日本の勉強をする余裕があるかどうか見極める
日本語以外の言語で生活する場合、環境に慣れるまで、ストレスも多く大変です。もし、お子さんが日本の勉強をする余裕があるかどうか不安な場合は、次の一時帰国の時に、入会しても良いでしょう。
また、海外の引っ越しは慌ただしいものです、いったん、現地の生活が軌道に乗ってからでも遅くはありませんよ。
ポイント② お子さんがタブレット学習に向いているかどうかを判断
この記事でもお伝えしたように、タブレット学習には『向いている子』『向いていない子』がいます。
チャレンジに向いているかどうかをしっかり見極めてから入会すると失敗も少なくすみますね。
チャレンジタッチをやっている友達にタブレットを使わせてもらうのも一つのアイディアです。
または、公式サイトで、チャレンジタッチをスマホで体験することもできますので、お子さんと一緒に事前に試してみるのも良いでしょう。
ポイント③ 資料請求する
もし、海外出国まで時間があるのならば、資料請求をしてみるのもオススメです。
以上の3つのポイントをおさえるだけで、大丈夫です!
海外に行く前に、やっておく準備は2つだけ!
海外で『チャレンジタッチ』を受講していて困るのは、副教材を受け取れないことです。
その解決法としては、まず出発前に次の2つの準備だけしておきましょう!
- 住所、電話番号は、実家など一時帰国で滞在する場所に登録、変更しておく
→一時帰国の際に、受け取ることができます - 登録住所(実家など)に副教材の海外発送をお願いしておく
→一時帰国ができない場合など、日本の家族に、海外発送の方法を、出国前に、あらかじめ教えておくとスムーズです。
この2つのポイントさえ押さえておけば、もう大丈夫です!
海外チャレンジタッチ利用者のレビュー
コロナ以降、チャレンジタッチの内容も充実してきているようです。
海外にいて、日本の書籍は手に入りにくいものです。ありがたいサービスですね。本が好きなお子さんなら、『チャレンジタッチ』入会は、大きなメリットになるでしょう。
上のツイートのように副教材を転送サービスで発送するケースもあるようです。
東南アジアなど、中国の影響が強く及ぶ地域の場合、Amazonが利用できない国もあります。我が家もこのような転送サービスを頻繁に利用していました。
何種類も海外転送サービスがありますので、出国前にチェックしておくと安心ですね。
我が家は、すでに日本に本帰国していますが、海外にいて、日本の勉強をさせるのは本当に大変なことでした。
海外生活をしていて、アルファベットに慣れてしまうと、縦書きの漢字学習は面倒に感じるようで、すごく嫌がっていたのも事実です。当時、いくら親が言ってもやる気にならず、聞く耳を持ってくれませんでした。
ですが、帰国して日本の学校に通い始めると、『あの時、ママの言う通り、日本の勉強やっておけばよかった』と、今になってようやく理解してくれたようです。
ここでお伝えしてきたように、我が家は、時にはデメリットを感じながらも、ゆるく無理のない範囲で、チャレンジタッチと共に、海外生活を走り抜けました。
振り返ってみれば、利用して良かったと心から思えます。この体験談が、あなたのお役に立てたら幸いです。
チャレンジタッチと共に、海外生活を子供と一緒に充実したものにしてみませんか?